ピレカロール×ナチュラムーン天然防虫スプレー 250ml

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植物成分の力で虫を駆除！
天然由来成分100％防虫スプレー

天然由来成分を主成分とした防虫剤です。
ジョチュウギクエキスを有効成分とし、蚊成虫、ハエ成虫、ハエ幼虫（ウジ）、ゴキブリ、ノミ、トコジラミ（ナンキンムシ）、イエダニの駆除ができます。
ジョチュウギクは昔から蚊取り線香の原料として利用されてきたもので、日本人にはなじみの深い植物。その抽出エキスを有効成分として「ピレカロール」に配合。またその他の成分にはユーカリオイルやレモンセントティーツリーオイルを配合しています。

植物由来唯一の殺虫成分『ジョチュウギクエキス』

夏にマーガレットのような花が咲く除虫菊の抽出エキス：ジョチュウギクエキスは殺虫効果のある薬剤の中で唯一の天然由来成分です。ジョチュウギクエキスは殺虫の即効性が高い『ピレドリン』という成分を多く含んでいます。このピレドリンは哺乳類への毒性が低いため、日本では古くから蚊取り線香の材料として愛用されています。

ジョチュウギク

植物由来100%の殺虫スプレー

植物成分を主成分とした殺虫剤です。蚊取り線香でおなじみのジョチュウギクエキスを有効成分とし、蚊成虫、ハエ成虫、ハエ幼虫（ウジ）、ゴキブリ、ノミ、トコジラミ（ナンキンムシ）、イエダニの駆除ができます。網戸や玄関など虫がよく集まる場所にスプレーしておけば、虫よけにも効果的です。

使用目安

害虫に直接または発生場所に散布
(1回プッシュで約0.6ml)
カーテン、網戸等
30cm離したところから約30㎠に対し1〜2回
屋外
体の周りに2〜3回

これらの虫に効果を発揮します

ユーカリオイルの殺菌消臭効果

ユーカリはそのほとんどがオーストラリアに生息するフトモモ科の常緑樹で、種類は680種以上にわたります。
ユーカリの葉や樹皮には薬効があることが古くから知られており、オーストラリアの先住民であるアボリジナルの人々がその殺菌作用を見出して、傷や疾病の治療に使う万能薬として長年活用していました。
ユーカリの木を植えるとマラリアの元となる蚊の繁殖を防ぐことから殺虫・防虫効果があるとも言われており、その優れた抗菌・消毒力で部屋にこもった汗臭いニオイ、嫌なタバコ臭なども抑えます。

爽やかな香り

天然レモンセントティーツリーの精油を配合。
殺虫剤独特の嫌なニオイはせず、爽やかですっきりした香りがお部屋に広がります。
また蚊が嫌うシトラルとシトロネラ―ルをバランスよく配合しており、香りでも虫よけ効果が期待できます。

天然でも防除用医薬部外品取得

天然由来成分だけでできていると効果が弱いと思われがちですが、ピレカロールは効果・改善が明確であることを証明した防除用医薬部外品を取得しています。
『虫』に厳しく『人』にやさしい、それがピレカロールです。

幅広いシーンで活躍

全て植物成分でできているピレカロールはあらゆる場所、シーンでお使いいただけます。

ペットのケージ周りに

ケージ周りにスプレーするだけで、ノミやダニが寄り付きにくくなります。また、玄関周りにスプレーすることで、散歩帰りなどに外部から持ち込む虫の侵入を防いでくれます。

※体に直接スプレーすることはお避けください。

居心地の良い住まいのために

畳・カーペット・カーテン・網戸・フローリングなど場所を問わず使用することができます。ゴキブリなどの害虫駆除や、ゴミ周りのヒョウバエなどの駆除にも使用していただけます。

かけがえのない家族へ

ダニが繁殖しやすいベビー敷布団や衣類にひと吹きすることにより、ダニを防ぎ、赤ちゃんの大切な肌を効果的に守ります。

ご使用方法

＜使用目安＞
●カーテン、網戸等…30cm離したところから約30㎠に対し1〜2回
●屋外…体の周りに2〜3回
害虫に直接または発生場所に散布する。(1回プッシュで約0.6ml)本剤をそのまま、一般に害虫の生息または発生場所に対して使用します。

＜ハエ・蚊成虫＞＝１平方メートル当たり５０ｍｌ散布
＜ゴキブリ、ノミ、トコジラミ（ナンキンムシ）イエダニ＞＝１平方メートル当たり50ml散布

<散布のタイミング>
●香りがなくなったタイミングにスプレー。
●屋内：1週間に2回を目安
●屋外：1日もしくは2日に1回

ご注意

●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●用途（効能・効果記載害虫の駆除）以外に使用しないでください。
●食べ物、食器、飼料、美術品、楽器、電気製品などにかからないようにすること。
●魚のいる水槽にかからないようにすること。
●塗装面やプラスチック、漆喰、白木などに薬剤が付着した場合は変色・変形する場合があります。
●アレルギー症状やカブレなどを起こしやすい体質の人は薬剤に触れないこと。
●目に入ったときは、直ちに水で充分に洗い医師の診断を受けること。
●皮膚についたときは、石けんでよく洗うこと。
●噴霧中の入室は臭いが気にならない程度の換気をしてください。